[ti:point at infinity]
[ar:やなぎなぎ]
[al:季節のシャッター/point at infinity]
[by:∞H∧nA]
[00:35.99]消えた　花火の後は
[00:43.74]苦（にが）い火薬（かやく）の香り
[00:50.89]燻（くすぶ）る視界の先に
[00:54.64]同じ高さの君の視線を見つけて
[01:04.40]www.555uuu.cn
[01:08.11]二人同時にはにかんだりしていた
[01:19.11]僕らはただがむしゃらに
[01:23.71]不器用な言葉で未来を探して
[01:31.23]迫り来る衝動を抱え込む
[01:36.52]どうしようもなく　幸せな結末を望んだ
[01:46.19]眩しい　あの夏の日
[01:52.70]
[01:58.51]まるでソーダみたいに
[02:05.93]透（す）ける清涼な日々
[02:13.52]太陽が好きな君　思い浮かべて
[02:20.19]踵（かかと）踏（ふ）んだスニーカー
[02:26.89]
[02:31.00]あした天気になあれってさ
[02:38.39]飛ばした
[02:41.69]いつでも　思い出せるよ
[02:46.18]高い雲の形
[02:49.91]何度も呼び合った　特別な名前も
[02:56.40]ああ　昨日の様
[02:58.94]どうしようもなく続いてた
[03:02.82]愛しいほど交わる　僕らの消失（しょうしつ）点
[03:15.12]
[03:42.00]僕らはただがむしゃらに
[03:48.11]不器用な言葉で未来を探して
[03:55.55]迫り来る衝動を抱え込む
[04:00.73]どうしようもなく　幸せな結末を望んだ
[04:10.48]眩しい　あの夏の日まで
[04:19.66]
[04:21.69]駆けていきたい
[04:27.14]